おやしらず日比谷歯科口腔外科

東京で親知らずの手術をするなら実績が豊富なおやしらず日比谷歯科口腔外科

当院は、2021年8月16日に東京で開業した歯科医院です。歯科クリニックとしての歴史はまだ浅めですが、すでに輝かしい抜歯実績を誇っています。具体的に見ていくと、2022年は10,746本、2023年は13,597本の抜歯に対応しました。2024年も、1月末時点で1,601本の抜歯実績があります。

在籍している2名の歯科医師は、それぞれ病院や歯科医院などで知識と技術を磨き、経験を積んできました。数ある治療の中でも、親知らずの抜歯を得意としています。

様々な症例に対応する傍ら、2名の歯科医師は、日本口腔外科学会認定医・専門医の資格も取得しました。認定医・専門医は、ともに高度な知識や技術が備わっていることを証明する資格です。加えて、学会が認定する厳しい要件をクリアしなければなりません。高レベルの歯科医療を提供できる歯科医師が在籍していることは、当院にとって大きな強みといえるでしょう。

処置後の痛みや腫れの程度は、手術を担当する歯科医師の腕に左右されるといっても過言ではありません。親知らずの抜歯に特化した症例を多く手がけてきた当院では、できるだけ患者さんへの負担の少ない治療を目指しています。

たとえば、痛みへの配慮として表面麻酔をしてからの麻酔注射、1本30分以内のスピーディーな処置を目指す手術などが挙げられるでしょう。予約から抜歯まで当日に対応できるケースもあるので、まずは相談してみてください。